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ひなたぼっこ 1月

いよいよ平成最後のお正月、どのように過ごされましたか。

私は大晦日参りを済ませ、元旦は朝からお屠蘇でゆっくりしました。

 

 さて今回の話題、思い当たる方には少し酷な話題かもしれません。

内容は「病気の真の原因」について。

 

 身体に不調が現れると、まず病院に行き診察を受けますね。

○○病とか〇〇症や〇〇症候群などの病名がつけられ、薬が処方されます。

 

 ここからは私の考えで医療現場とは違うかもしれませんので注意。

 

 〇〇病という病名が与えられた場合は、原因がはっきりしたもので治療法も確立された病気だと思います。

 

 

 〇〇症、〇〇症候群という病名の場合が厄介です。

〇〇症、例えば認知症のように様々な原因が有り症状も様々、治療法も確立されたものがない、このような状態を指します。

 

〇〇症候群とは〇〇病のような症状を示しているが、原因が特定できないということです。

 

例えばパーキンソン症候群。

パーキンソン病は難病指定されている病気ですが、パーキンソン症候群(以下、症候群と略します)は全く別物だと私は考えています。

 

パーキンソン病は遺伝の要素もあるようですが、症候群は遺伝との関係はないと考えています。

 

大きな原因は症候群を発症した方が、生まれてから現在に至る食習慣、生活習慣にあると考えます。

 

デイサービス養生塾には症候群の方が何人も通われています。

その皆さんに共通することは

 

・甘いものが好き

・コンビニ食が好き、もしくはやむなく食べていた

・間食

・ストレスや睡眠不足

・運動不足もしくは過度の運動

 

このようなことから見えてくるのは

・糖質の摂り過ぎ

・飽和脂肪酸の摂り過ぎ

・トランス脂肪酸の摂り過ぎ

・肥満傾向

・ストレス過多

 

次に現れてくるであろうことは

・身体の酸化

・身体の糖化

・過剰な身体的、精神的ストレス

・糖化による運動筋肉のこわばり

・身体全体の血流不足

 

次に身体に現れる症状として

・筋肉のこわばりや血流の不足により、身体を動かすための筋肉は

血流(酸素や栄養)を呼び込むために震えを生じる。

・脳への血流が不足し、睡眠への影響や脳の冷えによる障害が現れる。

 

この手足の震え(筋肉の震え)を心配し診察をうけると、パーキンソン病のような症状を示しているのでパーキンソン症候群という診断をされる。

そして、パーキンソン病としての治療が始まり、パーキンソン病になってゆく。

パーキンソン病は不治であり難病であるが、パーキンソン症候群は回復可能です。

 

では、診断名を与えられた場合はどうしたら良いでしょうか。

難病だけでなくすべての病気に当てはまると思いますが、まず自分の生活習慣を見直すことだと思います。

 

例えば

・糖質は適度に摂っているか(甘い物の食べ過ぎは?間食は?)

・肉に偏った食生活ではないか

・魚を食べているか

・野菜をしっかり食べているか

・良質の油を摂っているか

・運動はどうか、ストレスの具合はどうか、睡眠は充分か

 

つまり、病気に罹ったことを嘆くのではなく、なぜ自分は病気になったか、今までの生活はどうだったかなど生活習慣を根本的に見直す良い機会と捉えてみてください。